落下防止グッズで対策を!

iPhoneのフロントパネル修理は高額!ではどうする?

iPhoneの修理で多いのが画面のヒビ割れや破損です。新しいモデルが出るごとに本体の厚さは薄くなり、気をつけて使っていても、うっかりと落としてしまいがちです。修理にはメーカー公式サポートか非公式のiPhone修理業者の2つの方法があります。どちらも修理費用は高額になる可能性があるため、避けたいものです。 しかも非公式の修理業者に依頼する場合、メーカー保証対象外になります。そうなるとますます修理には出したくないですね?しかし、混んだ電車のなかや荷物をたくさん持っている時、またちょっとポケットに入れたりと日常には落とす可能性が多々あります。うっかりと落としてしまわないようにするにはストラップなどの便利なアイテムがあります。

進化する落下防止グッズ

活用したいのが落下防止グッズです。iPhoneのアクセサリーとしていろいろなタイプが出ています。よく使われているのがiPhoneの背面にリングを装着するタイプです。粘着力はかなり強力な上、半永久的に粘着面が使えます。機種が変わっても装着可能なので便利です。リングは360度回転するので、自分の好きな角度に調節したり、iPhoneスタンドとしても使用可能です。 リング型同様、iPhoneの背面に装着するスタンド型のタイプもあります。アコーディオンのように伸縮するので、使わない時にはリング型よりコンパクトに収納できます。立てかけるほか、2つ使えば引っ掛けても安定します。その他には、ネックストラップ型やケース自体に落下防止用のバンドがついているアイテムなど落下防止グッズは、見た目もおしゃれで機能的、しかも進化しています。

水没の場合

後ろのポケットにiPhoneを入れているのを忘れてトイレに落としてしまったり、浴室で動画を楽しんでいたら湯舟に落としてしまったり、雨で濡らしてしまったり…。iPhoneが水没してしまう危険が日常には潜んでいます。そんな時、まずはどう対処したら良いのか、修理するにはどうすればいいのかをお伝えします。

水没した時、まずどう応急処置をすれば良い?

まず、水没させてしまったら、すぐにiPhoneを水から取り出しましょう。そのまま放置してしまうと機械の中にさらに水が入ってしまって直らなくなる可能性が増えてしまいます。次に、布やタオルなどで付着し…

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応急処置を終えたら修理を!

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水没した後も普通に動いているような…。修理に出すべき?

iphoneを水没させてしまった場合、全く反応せず、動かないと分かれば、iphoneを修理に出すか買い換えるという判断をする筈です。けれど、何事もなかった様に動いている場合、判断に困りますよね。i…

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